SERVICE産業廃棄物管理の顧問契約

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産業廃棄物管理の顧問契約

・「違反だとは知らなくて…」そんな産廃リスクを低減する社内体制づくりをサポート
幅広い業種・業界での産廃コンサルティングの実績あり
最新の法改正へのいち早い対応にも効果的

POINT01産廃リスクの低減はすべての企業の「必須教科」に

産業廃棄物の管理には、実は大きなリスクが付きまといます。
産廃の不適正事例が報道されるたびによく目にするのが「違反だとは知らなくて…」という言葉です。産廃の管理は規制が複雑・あいまいであり、知らず知らずのうちに法律違反を犯してしまい、摘発される事例が後を絶ちません。また、環境関連の規制の中でも群を抜いて違反時の罰則が重く、社会的イメージへの悪影響も免れません。
このような経営上のリスクを避けるためには、大量の産廃を排出する企業はもちろん、排出量の少ない企業でも、産廃を適正に管理するための体制づくりは今や「必須教科」といえるでしょう。
そのためには、法規制と実務の両面に精通した専門家の視点が不可欠です。

POINT02産業廃棄物にかかわるあらゆる課題を解決

顧問契約では、ユニバースのコンサルタントが貴社との打ち合わせを行い、貴社の状況や課題を十分に理解したうえで改善策を提案いたします。

ユニバースの顧問契約の特徴は、建設業、製造業をはじめとした幅広い業種での産廃コンサルに携わったコンサルタントが顧問として貴社をサポートすることです。
他社、他業種での取り組みや事例を豊富に経験しているコンサルタントだからこそ、法令を守るためにどのような産廃管理体制が必要なのか、具体的に判断することができます。

POINT03最新の法改正へのいち早い対応にも効果的

産業廃棄物に限らず法改正への対応は企業にとって頭の痛いものです。法改正のスケジュールを把握することはもちろん、改正後の法律を把握し、自社への影響の有無を判断し、影響がある場合にはどのような対応が必要かを検討する…ということは高度な専門性が求められます。産業廃棄物に関してはここ数年大小の法改正が毎年のように立て続けに行われており、水銀廃棄物に関する法改正のように実務への影響が少なからず出るような改正もあります。
ユニバースでは、最新の法改正情報を収集することはもちろん、施行時に起こりうる影響や必要な対応などを吟味し、顧問契約先の企業様にいち早くお知らせします。

POINT04リーズナブルな質問回答サービスからお試しいただけます

「いきなり顧問契約は敷居が高いけど、産廃管理の専門家から意見を聞きたい」という方には、質問解答サービスがおすすめです。 「この廃棄物は産廃か一廃か?」「こういう処理方法は法律上問題ないのか?」など、日常業務の産業廃棄物管理の中での疑問にユニバースがお答えします。リーズナブルな料金で、メールで簡単にお問い合わせいただけます。