UNI-PORTのことがまるっとわかる資料がすぐにご覧いただけます。
①一括有期事業にかかわる労働保険番号での行政報告への対応
・UNI-PORTを使用したgBizID経由での事前調査結果電子報告システムへの報告に関して、工事ごとに一括有期事業にかかわる労働保険番号での申請にも対応可能となりました。
②工事一括登録のユーザビリティー向上
・工事一括登録機能において、一部工事情報にエラーがあった場合でも、エラーのない工事は正常に処理が行われるようになりました。
・工事一括登録にて、エラーが発生し登録が完了しなかった工事データに対して、csv形式のファイルにまとめ、エラーコメントを追加してダウンロードできるようになりました。
③ ユーザー管理画面改修
・画面のヘッダー部分にアカウント情報 業者ID、業者名を表示されるよう変更いたしました。
・ユーザー情報確認画面にアカウントに紐づく、本社、支店、施工パートナー、元請、ユーザー一覧の項目を追加いたしました。
当社はシステムの利便性向上のための継続的なアップデートを行ってまいります。
引き続きUNI-PORTをご愛用いただきますようお願いいたします。